新潟県立十日町総合高等学校

本校は、新潟県内初の総合高校として普通教科・専門教科にわたって多くの科目が開設されています。一人一人の夢を育て、それぞれの興味・関心に応じた学びの機会を提供します。このnoteでは、学校や生徒の活動の様子を発信していきます。

新潟県立十日町総合高等学校

本校は、新潟県内初の総合高校として普通教科・専門教科にわたって多くの科目が開設されています。一人一人の夢を育て、それぞれの興味・関心に応じた学びの機会を提供します。このnoteでは、学校や生徒の活動の様子を発信していきます。

マガジン

  • 3年次

    令和4年度入学生の様子です。

  • ゆきぐに探究委員会 | 活動レポート

    • 37本

    <新潟県教育委員会高校と地域との連携・協働体制構築事業> 高校生が委員会活動として探究に取り組む、ゆきぐに探究委員会の活動をまとめています! 対象校は越後妻有の4校(新潟県立十日町高等学校、新潟県立十日町総合高等学校、新潟県立松代高等学校、新潟県立津南中等教育学校)です。 高校生が越後妻有地域と連携し、やりたいことを探究しながら、自分なりの生きる力を身に着けられるように、活動に取り組んでいます!

  • 部活動

    部活動を紹介します

  • 工業系列

    工業系列の様子です。

  • 農業生産系列

    農業生産系列の様子です。

リンク

記事一覧

農業生産系列生徒が本日無事に稲刈りを終えました!!

群馬県立安中総合学園高等学校様が本校の視察に来ました。

第2回生徒指導職員研修会を開催しました。

令和6年度学校説明会実施日のご案内

第1回教職員対象同和教育研修会を開催しました。

2年次「総合的な探究の時間」インターンシップ 現在進行中です。

農業生産系列生徒が本日無事に稲刈りを終えました!!

 8月30日(金)5限~6限に農業生産系列の生徒が、今年度の稲刈りを行いました。台風の影響でしょうか、少し蒸し暑かったですが、天候にも恵まれ、農業科の新井先生、河野先生、久保田先生の指導のもと、無事に稲刈りを終えることができました。  田植えの時にも紹介しましたが、十日町総合高校にある小さな田んぼですが、収穫したお米には生徒はもちろん、指導されている先生方の思いが詰まっています。今年のお米もきっと美味しいと思います。お疲れ様でした。

群馬県立安中総合学園高等学校様が本校の視察に来ました。

 8月28日(水) 群馬県立安中総合学園高等学校様から学校視察、情報交換等の目的で2名の先生が来校しました。 本校は、平成7年度に総合学科として新潟県内で最初にできた学校で、県内10校ある総合学科の代表(理事校)です。本校の様々な取り組みをはじめ、他9校についても情報提供させていただきました。また、授業見学や施設見学もしていただきました。  新潟県内の高校との交流はもちろん、他県の高校との情報交換や意見交換はたいへん有意義です。今後もこのような機会があれば積極的に交流していき

第2回生徒指導職員研修会を開催しました。

 8月23日(金) 講師に本校SC(スクールカウンセラー)の坂本悠馬様をお招きし、第2回生徒指導職員研修会を開催しました。 研修会は以下のとおり2部構成としました。 第1部 本校生徒の現状~カウンセリングより~ 講師:SC坂本悠馬様 第2部 RAMPS研修 講師:大平養護教諭(補助:教頭) (全体司会はいじめ対策推進教員の金井広喜教諭が務めました。)  坂本悠馬SCから、4月から7月までの間における生徒・保護者とのカウンセリングの様子や生徒・保護者の相談傾向、学校としての生

令和6年度学校説明会実施日のご案内

 今年度の学校説明会は、9月6日(金)、13日(金)の2回に分けて実施いたします。中学校20ヵ校より学校説明会への参加希望がありました。 すべて希望された日に設定させていただいておりますのでご確認ください。また、生徒様の施設・授業見学コース希望も第1希望どおりにさせていただきました。両日とも生徒様、職員、保護者の皆様のご参加を楽しみにお待ちいたしております。

第1回教職員対象同和教育研修会を開催しました。

 8月19日(月)午後2時から、講師に部落解放同盟新潟県連合会執行委員長 長谷川 均様をお招きし、第1回教職員対象の同和教育研修会を開催しました。講義のテーマは『学校同和教育の現状と課題』でした。多くの職員が研修会に臨み、人権問題、同和問題について学びを深めました。  

2年次「総合的な探究の時間」インターンシップ 現在進行中です。

 2年次生全員は「総合的な探究の時間」の授業として夏季休業中の7月25日(木)~8月7日(水)の間にインターンシップ(就業体験)に取り組みます。 本校の「総合的な探究の時間(Tsumugi学)」では様々な探究活動のテーマを設定していますが、インターンシップは〔進路探究〕の中心に位置付けており、全員がインターンシップに取り組んでいます。もちろんキャリア教育 としての重要性もあります。  生徒は自身の将来を見据え、興味関心のある企業を自分で探します。ただ与えられたリストから選ぶの